◎経営の知識が身に付く。
◎問題発見の手法が身に付く。
◎問題解決のプロセスが身に付く。
◎データ分析手法が身に付く。
◎時間を節約できます。
◎コストを削減。
◎精神的な支え。
◎自分の思いを具体化。
◎客観的な 評価。
◎情報の入手。
◎中小企業支援策の情報を入手。
◎マネジメントの構築など・・・。
経営問題点解決から、将来ビジョン、他展開など、プロ集団がご指導申し上げます。
【実例】
●遊園地温泉施設とアウトレットの融合(マーケットエリア拡大と幼児から年配層までの男女の取込)
●惣菜大手の飲食店展開(上場企業へステップアップ)
●飲食店の多店舗化(売上10倍 年商10億円企業へ)
経営をする上で、様々な問題が起きてきますが、視点を変えると案外解決できるものです。目からウロコの指導を心がけております。
【実例】
●自動車T社が長年問題としていた組付け機を新規構想で解決。
●雲丹の冷凍技術開発 ●温かい海鮮丼発案
●ロケットのフード材質変更
申請書類は、書き方ひとつで通ったりするものです。
各種申請書類のプロが作成致します。ご相談ください。
【例】
●融資書類
●物づくり補助金
●JICA予算申請など
市町村のブランド品掘起し、事業企画などを継続でき利益のでる企画を念頭に指導しております。
【実例】
●忍者検定(初年度4名現在200名が受験)
●数市のブランド品(総予算1000万円)
●稲作オーナー制度(全国初)
●内閣府シンポジュームでも地方創生で講演させて頂いております。
経営のグローバル化に伴い、海外進出はしなくてはならない状況にあります。他国の文化を理解して、失敗しない海外進出を念頭にご指導致します。逆に、海外からの技能実習生、技術者、留学生の拡大支援も行っております。
【実例】
●ハウスメーカーの海外進出(工業団地ベトナム)
●湾口倉庫メーカーの海外進出
●IT・保険企業の海外進出
●原子力学科大学間調印関係
海外視察の場合、案外視察先の人が現れなかったり、視察先に話が通ってなかったりいたします。約350社の実績があり、この問題をクリアーしております。
開発・新規事業・ブランド化・海外企業進出・異業種の融合などについて講演させて頂いております。また、内閣府のシンポジュームでは、地域活性化システム論なども講演させて頂いております。
【論文】
●東南アジアの企業進出
●ベトナム国進出企業の現状と問題点
●海外進出国選定方法の数値化
●農業制度の実効性とTPPへの対応案など